高野正幹 Quartet in CIB
今夜のCIBでは「高野正幹 Quartet」のツアー・ライブが開催されました。Jazz Big Bandの「宮間利之&ニューハード」や「猪俣 猛Quartet」等、日本のジャズ界において数々の名場面を創り上げてきた高野さんのサックスはさすがでありました。ギターは熊本県水俣市出身の田口梯治、ベースは増根隆司、ドラムは成重潤蒔の面々。本当に素晴らしい大人のジャズなのに、ちょっとお客さんが少なかったのが、CIBのアンクルうっちー、残念でなりません。熊本の大人のジャズ・ファンは何処に行ってしまったのかな?もう年をとり過ぎて家で寝てたりして・・・・団塊のオヤジ達には、まだまだ頑張って貰わねばなりませぬ。


愛犬パティとの散歩コース、県営藤崎台球場では「九州地区 高等学校野球 熊本大会」の決勝戦の熱気が場外まで溢れ出しておりました。熊本工業 対 必由館高校の対決。二の丸公園から藤崎台に向かうと三塁側スタンドの最上部で応援団の諸君が、かなり強い春風の中、熊工の団旗を必死で支えながら翻しております。オヤジ・うっちー、こんな姿を見るだけで感動してしまいます。正面玄関からライト方向に廻ると、石垣をよじ登ったのであろうか?右中間のフェンスの外から観戦の男子高校生が二人。どうやら携帯メールで友人に実況しながらの観戦らしい。球場からは白熱した試合が予想される大歓声、オヤジもよじ登ろうか?と思ったが、身の程知らず・・と、直ぐに断念。高校生に聞いてみた「今、どぎゃん、なっとるね?」「ハイ、9回裏で2対2の同点です。えらい接戦で面白かです・・」・・・・・う~ん、愛犬パティさえ連れていなければ・・・新町まで下って来ても球場からの大歓声が轟いておりましたが、古城堀端公園の所で試合終了のサイレン・・・・果たして、どうなったのであろうか。


愛犬パティとの散歩コース、県営藤崎台球場では「九州地区 高等学校野球 熊本大会」の決勝戦の熱気が場外まで溢れ出しておりました。熊本工業 対 必由館高校の対決。二の丸公園から藤崎台に向かうと三塁側スタンドの最上部で応援団の諸君が、かなり強い春風の中、熊工の団旗を必死で支えながら翻しております。オヤジ・うっちー、こんな姿を見るだけで感動してしまいます。正面玄関からライト方向に廻ると、石垣をよじ登ったのであろうか?右中間のフェンスの外から観戦の男子高校生が二人。どうやら携帯メールで友人に実況しながらの観戦らしい。球場からは白熱した試合が予想される大歓声、オヤジもよじ登ろうか?と思ったが、身の程知らず・・と、直ぐに断念。高校生に聞いてみた「今、どぎゃん、なっとるね?」「ハイ、9回裏で2対2の同点です。えらい接戦で面白かです・・」・・・・・う~ん、愛犬パティさえ連れていなければ・・・新町まで下って来ても球場からの大歓声が轟いておりましたが、古城堀端公園の所で試合終了のサイレン・・・・果たして、どうなったのであろうか。
2010年04月07日 23:30│Comments(0)
│日記| Posted by CIB
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