あっぱれな敗北
FIFA WORLD CUP 対パラグアイ戦、日本のSAMURAI BLUE、本当に残念無念ながら負けてしまいましたねぇ~。CIBでは10時から試合終了まで「観戦LIVE」を開催しました。満員のお客さんもCIBのスタッフも、皆一丸となってSAMURAI BLUEの応援をしたのでありますが、「敗戦」の結果にも関わらず、試合終了後の店内に漂った満足感、爽快感は、通常の「負け試合」では見られない光景でありました。CIBのアンクルうっちーを始めとする身勝手な一般のファンは、ともすれば、「あそこで・・・していれば・・・」とか「あの時・・・・が、なかったら・・・」とか、いわゆる「レバタラ」を繰り返し、遂には「あやつが、あそこで、あぎゃんしたけん・・・」と選手個人の批判にまで発展し、いつまでも際限なく悔しがるのでございますが、今夜の試合にはそれが全く無かったのであります。
ボンミス、ケアレスミスの全く無い、最後まで集中力を欠かさない、SAMURAI BLUEの全身全力の戦いぶりが、日本中のファンの心に伝わり、負けても「拍手喝采
」「感動
」「感謝
」を残した試合となりました。
CIB、今夜のLIVEはラテン・ロックの「ぺいあのBAND」。久々の?大勢のお客さんの前での演奏に、ボーカル担当のオヤジ・うっちーも張り切っておりますが、この大勢のお客さんはBAND演奏が目的ではなく、サッカー観戦が目的で来ているところが、悔しか!
でありますが、みんな、乗ってくれました
。


いよいよ、試合開始。早くから陣取ったお客さん達は、すでに、かなり出来上がっております。「国歌斉唱」では、CIBの店内でも若い人達が肩を組んで、一緒に斉唱する姿も・・・・。いやいや、よかですねぇ~
。


満員の応援団が、SAMURAI BLUE のチャンスやピンチに大声援



両者譲らずの接戦の結果、PK戦。CIBのスタッフも旗を翻し、会場一丸となって応援しましたが・・・。


ボンミス、ケアレスミスの全く無い、最後まで集中力を欠かさない、SAMURAI BLUEの全身全力の戦いぶりが、日本中のファンの心に伝わり、負けても「拍手喝采



CIB、今夜のLIVEはラテン・ロックの「ぺいあのBAND」。久々の?大勢のお客さんの前での演奏に、ボーカル担当のオヤジ・うっちーも張り切っておりますが、この大勢のお客さんはBAND演奏が目的ではなく、サッカー観戦が目的で来ているところが、悔しか!


いよいよ、試合開始。早くから陣取ったお客さん達は、すでに、かなり出来上がっております。「国歌斉唱」では、CIBの店内でも若い人達が肩を組んで、一緒に斉唱する姿も・・・・。いやいや、よかですねぇ~

満員の応援団が、SAMURAI BLUE のチャンスやピンチに大声援


両者譲らずの接戦の結果、PK戦。CIBのスタッフも旗を翻し、会場一丸となって応援しましたが・・・。